ホップ・ステップ・ジャーンプ☆

吉祥寺の後、急きょ新宿のシェーキーズに呼び出された。
そこで待つのは、いつものライオンメンバー。
そしてその後メンバーの彼氏のうちに、これまた急きょみんなで遊びに行くことに。
そこはなななんとタケシ(仮)の大学の近く！
これは連絡してみるしかない！
※以下メールのやりとりをお楽しみください
　
おみ：今埼玉の○○ってとこなんだけど、タケシ(仮)どこ〜？
　
タケ：まじすか？△△てとこ！
　
おみ：近い？
　
タケ：電車で隣の隣！
　
おみ：お〜♪じゃあ電車乗り過ごせばよかった(＾0＾；
　　　今から会う？なんてね☆
　
タケ：残念ながら俺今実家なんだなぁ(＾_＾;
　　　ホントに残念だよ！
　
おみ：え〜！！そうなんだぁ。いつ帰ってくるの？
　
たけ：3月入るまで帰らないんだよね(＾_＾;

おみ：そうなんだぁ。みんなで遊ぼうと思ったのに〜(＞_＜)
　　　じゃあ帰ってきたら遊ぼう！どう？

たけ：いいよ！帰ったらね。そん時はまた誘ってください！
　
おみ：了解☆じゃあ地元満喫しておいでね！
　

もう自画自賛！感謝感激です！
なんて発展的なメールなんでしょう！
「ホントに残念だよ」だなんて初めて言われた！　
でもそこで舞い上がった態度を出さないように、踏ん張りました。
「みんなで遊ぼう」とやわらかい表現にしてみました。
どうでしょう？
　
うちら女4名を快く迎え入れてくれた三上氏、ありがとう。
遊びに行かなかったらこのメールのキャッチボールはありえなかったことでしょう。
よーし決戦は3月！
　
恋の始発列車飛び乗ってどこか遠い街まで
恋の行く先は誰も知らない
気分まかせで　　　　　　　【BY：モー娘。】